長女は3歳0ヶ月、次女は1歳7ヶ月から公文式を始めました。(ベビー公文ではなく普通の公文式です)
次女は入会時、言葉は早いほうではなく、発語は数語でした。しかし、公文をはじめて、めきめきと成長しています。
1歳児には早すぎる?教室で一体何をしているの?の疑問に答えたいと思います。

子ども4人全員を東大理三に入れた佐藤ママの著者にも1歳から子どもを公文に通わせていたことが書かれていました。
1歳からの公文は早くない!その理由とは
長女は3歳から始めましたが、もっと早く始めていてもよかったなぁと思っています。
公文の学習内容は、正直自宅でもできる内容です。
公文カードとくもんの歌200、運筆ワークがあればできます。


わが家で使っているもの
それでも公文に通う理由。
それは、プロのアドバイスを受けながら、
本人のレベルに合わせてスモールステップで学習していく環境がつくれるから。
本人の力を確実に伸ばしてくれます。
また、自宅という環境だと、甘えてしまいなかなか集中してくれませんが、
公文の教室だと先生の話を聞いて集中して取り組むことができます。(立って歩いてしまうこともありますが…)


1歳の公文でやっていること
始める前の次女ができたこと
1歳7ヶ月で公文を始めた次女。
・発語「とーたん」「おかーたん」「ねーちゃん」「わんわん」「ちゃ(お茶)」くらい
・脱いだ服を渡して『洗濯機入れてきて』というと、指示は通る。
・豆など指でつまめる。スプーンで食事できる。
くらいのレベルからのスタート。国語のみから始めることにしました。
教室での学習内容
ベビー公文は月1回ですが、普通の公文は週2回教室に行きます。
親と一緒に受講します。
教室でやることは
・公文トイで遊ぶ (パズル、漢字盤、くるころチャイムなど)
・ズンズン
・A8、A7のプリント(童謡・漢字カード・ひらがなカード)
・絵本の読み聞かせ
集中力が持たないので、1つの内容が5分程度、トータル30-40分程度で終わります。
ある1日の内容です。教室によっては内容は異なります。
・ごあいさつ
・1から10までドッツカードを読む
・ジグソーパズル2ピース、3ピースを一緒にやる
・あいうえお表を読む
・10玉そろばん
・くもんの漢字盤の絵の方をやる
・ズンズン(運筆ワーク)3枚
・ひらがなカード10枚 漢字カード10枚
・先生と親が話している間に、くるくるチャイム


国語を受講していますが、数字も少し触れています。
大体やる事は毎回一緒ですが、できることが増えたり成長が見えてきます。
先生が、子どもの好みや特性に合わせて公文カードを選んで学習することも。
教室での様子
2-3回目から、教室につくと何をするか分かっているようで、自分から席につくようになりました。
その日の機嫌によっては、椅子に座らなかったり、親の膝の上に座ったり、外が気になって窓の方ばかり気にしたり、
集中できない日もあります。
座ってられないことも多いですが、翌週に行ったときに前回できなかったことができたりするので
意味はあるんだなぁと感じています。
「このくらい年齢は、色々なことに興味があってじっとしていられないのも当たり前なので、大丈夫ですよ」
と、先生が言ってくださるので、安心して通っています。


自宅での宿題
自宅では、くもんのうた200から童謡を歌う(聞かせる)こと、ズンズン教材(運筆ワーク)、ひらがなor漢字カードをしています。


公文の教室では、取り組めるのに、甘えられる環境の自宅だとなかなか進まないこともしばしば。
できないときは無理をしない。楽しいと思えるようにする。を心がけています。
ズンズン教材など机に向かってくれないときは、親がやっています。
親がやっている姿を見ると途中からやってくることも。
幼少期から公文に子供を通わせておられた佐藤ママの本にも
小さな子供の公文取り組みや宿題についても書かれており、参考になります。
1歳で公文を始めて2ヶ月後の効果
・教室に行くと席に座って挨拶をする
・童謡をところどころ歌う
・2語文を話し始めた
・目、耳、鼻、口、頭の漢字をみるとどこか指さすことができる
・40個程度、動物や果物、道具のカードを見せると答えることができる
・カードやるよーというと、膝の上に座る(機嫌がいい時)
もちろん成長に伴ってできるようになったこともあります。
ただ、公文をやっていなければ覚えなかった言葉もあるように感じています。


1歳からの公文はこんな人にオススメ
・自宅で知育を取り入れたいが、何をしていいかわからない人
・今後公文をする予定の人
・意思がはっきりする前から机に向かう習慣をつけたい人
通っている公文の先生によると、早く始める方が意思がはっきりする前に習慣がつけられるから良いとのことでした。
また、3学年先を学ぶ高進度の生徒は3歳前から始めている子が多いようです。
公文を始めるまで、教育的なことを何かしたいけど、何をしたらいいんだろうと思っていましたが、
その時その時のレベルに合わせて先生と一緒に学習内容を考えられるので、自宅で困ることがなくなりました。
親子のコミュニケーションも深まりました。


1歳から始められる教室の探し方
教室での内容をお伝えしてきましたが、
公文は教室によって取り組み方の違いがあります。
教室を決める前にいくつか見学をしてみることをオススメします。
公式ページの、お近くの教室を探すから検索をすると
各教室ごとに対象年齢が記載されています。
各教室の紹介ページに行くと、教室の様子がわかる写真も見られます。
写真に幼児用のおもちゃが映っているかなども参考になります。
BabyKumonはやっていても、通常の公文は2.3歳からという教室もあります。
そのため、対応できるかどうかは教室に問い合わせなければわかりません。
気になる教室に電話かメールで問い合わせてみてください。
費用
幼児料金となるので、1教科につき
東京・神奈川県 月7,700円
それ以外の地域 月7,150円
となります。また、エアコン代などで年1000-2000円程度、上記に加えてかかる教室もあるようです。
まとめ 楽しく学ぶことが一番成長できる
1歳7ヶ月から始めてみて、一番よかったことは楽しみながら学習できるきっかけができたということです。
はっきりと学習の効果は見えるまでに時間はかかりますが、毎日何かをやるという習慣作りになりました。
1歳でできることなんてないんじゃない?と思っていましたが、意外と学習することがあって驚きました。
私自身についても、家で何をしていいかわからないと焦っていた気持ちがなくなりました。
育児について相談できる相手がいることも心強いです。
本人も楽しそうなのでしばらく続けてみようと思います。